バルコニー修繕時に行うバルコニータイルの処理

分譲マンションのバルコニーは共用部分であり専有者が優先して使用している部分を指します。
この為、長期計画にあるバルコニーの修繕時には一時的に専有者さんが敷き詰めたバルコニータイルを
一時的に撤去する必要があります。
※この長期計画修繕は物件により個々に定められていますので直接管理組合にお尋ねください。

では具体的に流れをご説明しましょう。
まずバルコニーの修繕は事前に住戸ごとに案内書が配布されます。
(同時に掲示板等にも掲載されると思います)
事前にですのである程度該当者さんは対処する時間が与えられます。
これらはバルコニータイルだけでなくバルコニーに置かれているもの(ガーデニング等)が
対象になります。(エアコンの室外機等は別途案内があるはずです)
この準備期間にどう対処されるかを判断するようになります。
バルコニータイルに限っては大きく分けて2タイプの選択肢があります。
ご自身で対処されるケースと業者による対処のケースです。
一般的には業者依頼ですと有償になりますのでご自身で対処されるケースが多いですね。
簡単な作業手順ですが撤去したタイルをどうするかで変わってきます。
撤去したタイルを処分される場合は予め廃棄するところを確認されてください。
各自治体により異なりますが粗大ごみで廃棄できる場合は事前に日程を手配してください。
またマンションの管理人さんに相談して破棄するものの置き場等も事前に確認した方がいいです。
もし自治体の粗大ごみで破棄できない場合は自治体に相談してみてください。

一般家庭からでるものですので概ね大丈夫だと思います。(継続して出るものではないので)
廃棄の準備ができましたら日程を逆算して撤去する日程を決めます。
バルコニータイルは管理規約上、土間へ置き敷きで施工しています。
その為、撤去は施工と比べ非常に簡単です。(破棄する場合)
各タイルユニット(30センチ角)をオスメスで連結しているだけですので工具は不要で
剥がしていくだけです。
この剥がしたタイルをリビング等へ養生を行い一時的に集め少しづつゴミ置き場等へ運んでください。
もし剥がしたタイルを再施工(ご自身で)される場合には住戸内へ仮置きしてください。
剥がした要領の逆手順で再施工もできます。
有償して業者へ依頼する場合はこの一連が全て業者で賄える為、手間は大幅に省けます。
ですが施工業者が全てこれらを行える保証はございませんので可能かどうかは購入前にご確認ください。
撤去する時期にもよりますが連結部分の樹脂マットはタイルと違い経年劣化の大きなものですので
状況により再施工が難しい場合もございます。どうかご了承ください。
バルコニータイル施工に関してはバルコニータイルJPにご相談ください。

トップページへ戻る